私の生理痛は大丈夫?生理痛の重さレベルをチェックしよう
生理移動ピル(中用量ピル)を予定に合わせて飲むことで、生理を早めたり遅らせたり、柔軟に対応ができるようになります。ただ、気を付けておきたいポイントは、適切な方法で飲むこと。飲み方やタイミングを間違えると、せっかくの試みが失敗に終わってしまうこともあります。
今回の記事では、生理移動ピル(中用量ピル)で失敗しないために気を付けるべきポイントについて解説します。
注意点①生理周期を知っておく
生理移動ピルは(中用量ピル)、
- 生理を早める場合には、前の月の生理開始から3~5日目
- 生理を遅らせる場合には、その月の生理から3~5日前
に服用することで、生理を早く来させたり遅くずらしたりなどと調整できます。
生理を早めるか、遅くするかはそのタイミングで判断する流れとなりますが、ここで生理の予定日を把握できていないと、「いつからいつまでピルを飲めばいいか」がわかりません。そのため、生理移動ピルは(中用量ピル)を使うには、生理がいつ来るかをできるだけ確実に知っておく必要があります。
生理周期を日ごろから確認しておきましょう
生理周期を把握するには、毎月どのタイミングで生理が来たかを確認しておくと、忘れずに済みます。
- 生理が来た日をカレンダーに記録する
- 毎日基礎体温を測る
- 健康アプリで予測してもらう
など、日常生活からの記録を大切にしておきましょう。
注意点②生理周期をずらさないようにする
生理の調整を高確率で進める場合には、「生理周期がずれないこと」が必要な条件です。早める場合なら前の月の生理、遅らせる場合なら当月の生理が意図したタイミングとは違った状態で来てしまうと、「大切な予定日に生理が来てしまう」という失敗を避けられなくなるためです。
生理周期がずれる原因をなくす
生理周期のずれは、
- 睡眠不足
- ストレス
- 過度なダイエット
など、体力的・心理的に負担がかかることによって起こります。
つまり、生理周期のずれを避けるには、ピルを飲んでいる期間は特にしっかりとした健康管理が必要です。「無理をしない」「ストレスケアをする」ことを心がけ、心身ともに健康的に過ごしましょう。
注意点③飲み忘れをしない
生理移動ピルは(中用量ピル)はある程度の期間飲み続けるものであることから、飲み忘れによる失敗リスクは低用量ピルよりも高いです。1日程度なら問題ありませんが、2日以上飲み忘れると生理の移動が難しくなるため、注意しましょう。
飲むタイミングと場所を決めておく
飲み忘れを防ぐには、
- 飲む時間帯を決める
- 忘れない場所に置いておく
ことがおすすめです。特に就寝前に飲むと決めておけば、生理移動ピルは(中用量ピル)の副作用で起こりやすい吐き気や嘔吐を防げるようにもなります。また、ベッドサイドの目につくところにおいておくと、忘れずに飲めるようにもなります。
対策を知り、上手に生理予定日を調整しましょう
生理の移動を正しく行うには、生理周期の把握、健康管理、飲み忘れへの注意が必要です。日ごろから自分自身についてもっと知り、生理の移動をスムーズに進められるようにしておきましょう。







