生理がなかなか終わらない!?出血が長引く過長月経とは

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生理がなかなか終わらない!?出血が長引く過長月経とは

本来なら1週間以内で終わる生理が長引くとき、「いつもと違う」と気になってしまうもの。生理が普段より長い理由としては、『過長月経』の可能性が考えられます。
今回の記事では、生理が長いと判断する基準と過長月経について解説します。

目次

  • 1.生理が1週間以上続くなら、過長月経?
  • 2.病気が原因で生理が長引くケースも
  • 3.心当たりがあったら、すぐに婦人科を受診しましょう
  • 4.まとめ

生理が1週間以上続くなら、過長月経?

通常、初経を迎えてから閉経するまで毎月訪れる生理は、3日から7日続くケースがほとんどです。3日から7日のあいだには個人差がありますが、平均して5日程度だと考えられています。

一般的な生理期間が1週間だとすると、8日以上続いている場合には過長月経になっていると思っていいでしょう。

過長月経とは?

過長月経とは、何らかの原因で生理が正常な期間から長引いてしまうことです。8日以上続くことがよく報告されていますが、なかには年間を通して生理用ナプキンを持ち歩かなければ落ち着かないほど、経血に悩んでいる女性の方もいます。

過長月経の原因は、主にホルモンバランスの乱れです。生活習慣の乱れやストレスの多い生活、環境の変化などで心身ともに強いストレスを感じると、女性ホルモンは正しい状態で動けなくなります。結果、身体のエネルギーが女性ホルモンにまで回らなくなり、生理周期の乱れや月経前症候群の深刻化などの問題につながります。

過長月経も例外ではありません。一時的に生理が長引いている場合には、日常生活でストレスを感じていないかを振り返ってみましょう。

病気が原因で生理が長引くケースも

一時的ではなく、常に生理が長引いている場合には、以下のような病気のサインが隠れていることもあります。

無排卵性周期症

排卵が見られなくても、生理のような出血が見られる状態のことです。このような問題が起こると、生理期間がいつもより長引いてしまいます。脳の視床下部に起こる問題によるホルモン分泌異常、多嚢胞性卵巣症候群、閉経による卵巣機能の低下が原因だとされています。

子宮の病気

子宮内膜ポリープ、子宮粘膜下筋腫などの病気により、子宮内膜の排出が難しくなり、出血が続いてしまうケースも少なくありません。そのほかの原因としては、子宮がんによる出血が可能性として考えられます。

心当たりがあったら、すぐに婦人科を受診しましょう

病気を原因として生理が長引いている場合、早めに治療を始めなければ状態が悪化するリスクが高くなります。また一時的な不調でも、普段より長い出血によって貧血や体調不良を起こすこともあるため、体調について考慮するなら、自己判断に頼らずに早めの対応を心がけることが理想です。

「その月だけのことだから」「ほかに異常が見当たらないから」と楽観視せず、婦人科で原因を確認し、必要な治療を受けるようにしましょう。

まとめ

生理が長引くと、「何か悪いことが起きているかもしれない」と不安に感じてしまいます。その不安を解消するには、医師による検査と治療が必要不可欠です。わずかなサインでも放置せずに行動し、心も身体も安心させてあげましょう。

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