企業と働く人のメリットMerit
企業のメリットCompany
- 女性が働きやすい環境をつくることによって、リクルーティングやパフォーマンスの向上につながります
- 企業側の負担により税制上のメリットがあります
働く人のメリットWorker
- 作業効率低下の要因にもなり得る生理トラブルやPMSなどの悩みや不安を医師にオンライン相談可能です
- 業務生産性の向上、婦人科系の病気の早期診断につながるきっかけになります
- 産婦人科医によるセミナーによって、女性の健康課題について正しい知識を得ることができます
女性の健康課題をサポートする
法人向けサービス
オンライン
診療
産婦人科医による丁寧な診療を、お好きな日時に受診可能です
日頃から抱えている悩みや不安を産婦人科医に相談可能です
ピル
処方
一人ひとりの悩み、体質に合わせたピル処方をいたします
診療後、最短当日発送でご希望の配送先へ送付します
セミナーや
個別相談
産婦人科医、女性看護師により月経困難症、PMSなどの正しい知識を学べる場を提供して、社内の意識向上をサポートします
マイピルのこだわりPoint
-
診療をおこなうのは全員
産婦人科医 -
予約▶診療▶処方
までスマホひとつで完了 -
企業のニーズや体制など
に合わせてプランや料金は
自由カスタマイズ
提供価格Price
NO. | メニュー | 料金 |
---|---|---|
1 | 低用量ピル 処方 |
2950円(税込) ※企業様特別ダイヤモンド会員 最大20%割引 |
2 | 中用量ピル 処方 |
3278円(税込) |
3 | セミナーや 個別相談 |
セミナー代 10万円~ セミナー参加費 1人1000円 個別相談: 医師 1650円 看護師 無料 |
4 | オンライン 診療+送料 |
初診料:1650円(税込み) 再診料:0円 送料:550円(税込み) |
5 | 1~4の 組み合わせ |
応相談 |
働く女性と生理トラブル❶
女性は平均して月に1度、生理による
身体や精神への不快症状が起きており
現代女性の一生の生理回数は
昔の女性の約9倍
という研究報告もあります。
昔の女性と現代の女性の
月経期間の比較
働く女性と生理トラブル❷
約9割もの女性が
仕事に影響を感じている!
生理中はうまくいかないと
感じる事
スコアは
「よくある」+「ときどきある」
の合計値
- 「仕事への意欲、モチベーションが上がらない」
(89.7%) - 「仕事に集中できない」(82.7%)
- 「仕事の業務効率が下がる」
(81.0%)
と仕事への影響は大きいです。
働く女性と生理トラブル❸
仕事をするうえで
男性より不利と
感じている女性が
70%以上!
あなたは仕事をする上で、
生理が原因で女性が男性より
不利になっていると
感じたことはありますか?
(単一回答)
「ある」と回答した方に
お尋ねします。
どのようなことで
不利になっていると
感じましたか?
(複数回答)
体だけではなく
メンタル的にもつらい
と感じることがある・・
生理トラブルによる経済負担
女性特有の
月経随伴症状による
社会経済的負担は
6,828億円と試算されています
女性特有の月経随伴症状
による社会経済的負担
管理職と女性の健康課題
女性従業員の
月経関連の症状に対して
対応方法に悩む管理者も多く、
産業医・カウンセラー等専門家の
サポートを求めている
女性従業員の約5割が
女性特有の健康課題などに
より
職場で困った経験があるそのうちの多くが月経痛や
月経前症候群によるもの。
他方、管理者では約4割が
女性特有の健康課題への対処に
困っていると回答するが、最も多いのはメンタルヘルス。
女性従業員
女性特有の健康課題や女性に多く現れる症状により、勤務先で困った経験をしたことはありますか。
(該当する方は複数選択回答)
管理者
管理者として対処に困った経験のある、女性従業員の健康課題や症状を教えてください。
(該当する方は複数選択回答)
※PMSとは、Premenstrual Syndromeの略で、生理が始まる前の3日~10日前に起こる、心と身体の様々な不調を指す。
管理職が会社に求める
女性の健康
についてのサポート
管理職においては、
産業医・カウンセラー等の
相談窓口の設置希望が多く、
管理職もどのような対応をすれば
いいのかわからず困っており、
外部専門家のサポートを
求めているのではないか。
管理者
女性特有の健康課題などの事情を持つ女性部下への対応が必要となった際に、
職場で必要と感じたもの、あれば助かったと思われるものはどんなものがありますか。
マイピルの想いMindness
女性の社会進出が進む現代において、実は生理に関する症状で悩んでいるのに、なかなか周りに話せず気合いで乗り切らなければいけないと思っている女性が多くいます。
生理の重さや影響の度合いは人によって異なるため、男性と女性だけでなく、女性同士の間でも理解し合えないことがあります。
低用量ピルは正しく服用すれば安全でメリットの多いお薬です。生理対策のために低用量ピルを活用することを一つの選択肢として企業の皆様から提示することで、ピル使用の敷居が低くなり、会社全体が働きやすい環境となることがマイピルの願いです。
男女問わず皆さんにとって快適なライフスタイルとなるよう、低用量ピルをより身近に感じていただけたら嬉しいです。
産婦人科医
原野尚美
オンライン診療サービス
多くの女性が抱えている
生理トラブルやPMSを
解決する選択肢の一つである、
ピルを
産婦人科医による
丁寧なオンライン診療で処方。
悩みや体調に合ったピルを提案し、
最短翌日にお届けします。
-
SETP 01
WEBまたは
LINEで
簡単診療予約 -
SETP 02
医師と
オンライン診療 -
SETP 03
最短翌日で
ご希望の配送先へ
お届け
オンラインメディカルケアその他サービスOther
SERVICE 01美容で
悩んでいる方へ
素肌に自身が持てれば、心にも余裕が持てる。
メディカルスキンケアサービス
株式会社
オンラインメディカルケアテクノロジー×医療
「安心と喜んでもらえる医療を
身近にすることで社会へ貢献し、
従業員と関わるすべての方を
豊かにする」
弊社では女性が活躍できる
社会を目指し、
フェムテックの領域で
女性をサポートできるサービスの
開発に尽力していきます。