生理を早く来させるには?使用法と注意点

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生理を早く来させるには?使用法と注意点

学校の試験や友達との旅行、スポーツのイベントやデートの日に生理が重なると、とても憂うつに感じるもの。そんなときにピルを使うことで、生理を早めることができます。今回の記事では、月経移動をする際に使用するピルと注意点について解説します。

目次

  • 1.生理がくる日を調整できる、月経移動ピル
  • 2.生理を早める場合の使い方
  • 3.適切に生理を早めるための注意点
  • 4.まとめ

生理がくる日を調整できる、月経移動ピル

月経移動を行う際に使用するピルを服用することで、生理が来るタイミングを調整することが可能となります。『卵胞ホルモン』と『黄体ホルモン』の2つの女性ホルモンが含まれていて、生理を早めたり遅らせたりなどのコントロールができるようになります。

生理が早く来る仕組み

生理が来る前は、体が妊娠に備えて卵子を作る状態にあります。数日たって脳が妊娠するサインが見られないと判断し、体に「もう卵子を作らなくてもいい」と指令を出し、生理が来るのです。

月経移動する際はこの働きを利用し、女性ホルモンを服用することで、脳に錯覚を起こさせて生理の予定日を早めます。

月経移動は体に悪い?

「生理を人工的に早めると、体に悪そう」と思われる方が少なくありませんが、使用するピルを10日から14日間までの限定的な期間で服用するため、問題はありません。 ピル自体は医療機関で処方され、医師の指示に従って使うものでもあるため、それほど心配せずに取り入れてみるといいでしょう。

生理を早める場合の使い方

生理を早めるには、生理が始まってから5日までに月経移動ピルを飲み始め、10~14日間ピルを服用し、飲み終えると2~3日で生理が来ます。ピルでコントロールしているため、通常の生理の量よりも少なくなる傾向がありますが、心配は不要です。 つまり、生理をずらしたい日の前の月の生理から、約2週間前後にわたってピルを飲み続けることになります。

適切に生理を早めるための注意点

月経移動する際に使用するピルを使う場合は、注意しなければならないこともあります。 特に以下のポイントには気をつけ、適切で安全性が高い生理のコントロールにつなげましょう。

早めに医療機関を受診する

ピルの使い方でもお話しした通り、生理を早めるには前月の生理期間中からの服用が前提となります。だからこそ早めに医療機関を受診し、余裕を持って生理のコントロールにのぞみましょう。

飲み忘れに注意する

ピルを決められた期間に毎日飲む必要がありますが、うっかり忘れてしまうこともあるでしょう。1日や2日程度なら問題ありませんが、3日以上では生理のコントロールが難しくなるため、飲み忘れがないように気をつけましょう。

副作用が目立つ場合には、飲むのを中止する

頭痛や吐き気、だるさなどの副作用が出るケースがあります。これらの副作用は1日程度で軽快しますが、吐き気が出る場合は嘔吐しないように注意しましょう。ピルの成分が体に吸収されず、生理のコントロールが難しくなる可能性が高くなります。吐き気が気になる場合は吐き気止めを飲んでおくと、このようなリスクを下げられます。

しかし、ふくらはぎの痛みや体のしびれ、足の異常なむくみが出ている場合には、服用を中止して医療機関に相談してください。脳梗塞や心筋梗塞などを引き起こす『血栓症』になっている可能性が考えられます。

まとめ

月経移動を行うことで、大切な用事がある日と重なるリスクを避けられ、薬の副作用を心配することなく肉体的にも精神的にもストレスのない状態で過ごすことが可能となります。早めの医療機関を受診し、飲むタイミングや注意点の確認を心がけ、ピルを適切に活用してみましょう。

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