アフターピルのオンライン診療なら【マイピル】
アフターピルの料金
-
薬剤
性交後
お薬代
プラノバール
(ヤッペ法)-
72時間以内 (3日以内用)
-
3,980円(税別) 4,378円(税込)
エラワン
(ellaOne)-
120時間以内 (5日以内用)
-
6,882円(税別) 7,570円(税込)
レボノル
ゲストレル-
72時間以内 (3日以内用)
-
7,900円(税別) 8,690円(税込)
＋その他の費用
-
診察料
1,500円(税別) 1,650円(税込)
-
送料
700円(税別) 770円(税込)
※全国一律料金です
＋オプション
-
妊娠検査薬
500円(税別) 550円(税込)
※アフターピル処方の方に限ります。
※医療用対外診断医薬品となります。
※本サービスは保険適用外の自由診療です。
ピルの効果･特徴説明feature
アフターピル
プラノバール
ヤッペ法というホルモン配合剤（卵胞ホルモン＋黄体ホルモン）を内服して避妊する方法で用いられる薬で、お薬を1回2錠、12時間毎に２回内服します。
避妊率は96％、妊娠阻止率は57％になります。
※処方数は4錠となります。
レボノルゲストレル
ノルレボ錠の後発品です。
方法自体はノルレボ法で避妊を行います。
ヤッペ法に比べて緊急避妊の効果が高く、安全性にも優れています。またレボノルゲストレルは1回1錠を内服します。
避妊率は98％で妊娠阻止率は85％になります。
エラワン(ellaOne)
エラワン(ellaOne)はエラ(ella)の先発品です。
ウリプリスタル酢酸塩を内服する方法です。ヤッペ法（プラノバール）・レボノルゲストレルとは異なる緊急避妊薬。エラワンは120時以内でも効果が高いお薬です。早い内服を行って頂き1回1錠内服します。避妊率とは、時期に関係なくアフターピルを内服した人のうち妊娠しなかった人の確立です。妊娠阻止率とは、排卵日付近の妊娠しやすい時期の性交渉で、妊娠しないようにできる確率のことです。エラワンの避妊率は98％で妊娠阻止率は85％で、ヤッペ法（プラノバール）と比較し避妊効果がより優れています。
※エラワンは海外製です、提携クリニック医師が正規手続きを行い責任を持って輸入したお薬です。
ノルレボ
ノルレボ法と呼ばれるレボノルゲストレル（黄体ホルモン）を内服する方法です。
ヤッペ法に比べて緊急避妊の効果が高く、安全性にも優れています。またレボノルゲストレルは1回1錠を内服します。
避妊率は98％で妊娠阻止率は85％になります。
※妊娠阻止率：排卵日付近の妊娠しやすい時期の性交渉で、妊娠しないようにできる確率
産婦人科医師が
直接電話で診療
ご予約時に入力していただいたWEB問診の内容を元に、医師からお電話いたします。提携クリニックの産婦人科医師が応対するため、ピル以外のことも安心してご相談ください。
診療当日の発送※1で
最短翌日※2にポストイン
マイピルは診療当日にお薬の発送作業を行います※1。最短で診療翌日にポストへお届けできる※2ため、すぐにピルの服用を開始できます。
※1：平日16時、土日祝日は12時までに診療・決済が完了した場合。
※2：一部地域では翌日にお届けすることができませんのでご了承ください。また状況により、遅延等の影響が出る場合がございます。
最短3分でオンライン診療完了お薬を受け取るまでの流れ
-
step
予約して
問診票の入力希望日時と問診票を記入したら
予約完了です。 -
step
医師と電話診療
予約時間になったら
お電話いたします。 -
step
決済・ご自宅ポストへ
お届け※平日16:00／土日祝日12:00までの決済で当日発送
産婦人科専門医のご紹介Introduction to Specialists
私たちが相談・診察・処方を担当します。
産婦人科専門医
原野 尚美
経歴
| 2010年 | 昭和大学医学部卒業 |
| 2010年 | 慈恵医大初期臨床研修 |
| 2012年 | 慈恵医大産婦人科学講座入局 |
| 2015年 | 産婦人科専門医取得 |
| 2020年 | 抗加齢学会専門医取得 |
| 2023年 | 学位取得 |
所属学会
- 日本産科婦人科学会
- 抗加齢医学会
- 日本産科婦人科内視鏡学会
- 日本婦人科腫瘍学会
産婦人科専門医
原野 尚美
経歴
| 2010年 | 昭和大学医学部卒業 |
| 2010年 | 慈恵医大初期臨床研修 |
| 2012年 | 慈恵医大産婦人科学講座入局 |
| 2015年 | 産婦人科専門医取得 |
| 2020年 | 抗加齢学会専門医取得 |
| 2023年 | 学位取得 |
所属学会
- 日本産科婦人科学会
- 抗加齢医学会
- 日本産科婦人科内視鏡学会
- 日本婦人科腫瘍学会
ピルに特化したオンライン診療＆
提携クリニックの産婦人科医師が
全て診療させて
いただきます
だからどんな小さな疑問や不安もご相談ください。豊富な知識と経験をもとに、適切にお答えします。
さらに！
マイピルは必ず
産婦人科の医師が診療
と処方を担当します。
マイピルの場合は必ず産婦人科の医師が診療と処方を担当いたしますので、ご安心ください。
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