ピル代だけで選ばないで!クリニック選びの注意点

監修者:産婦人科医 原野 尚美

最終更新日

ピル代だけで選ばないで!

「ピルを始めたいけれど、どこも同じに見えて迷っちゃう…」

そんな風に悩んでいませんか?

少しでも安く抑えたいと思うのは当然ですが、実はサイトに表示されている「ピル代」だけで決めてしまうと、後から思わぬ出費がかさむこともあります。

継続的に続けるものだからこそ、しっかりと料金形態を確認して、体にもお財布にも優しいピル選びができるといいですよね。

今回はピル選びの際に気をつけるべき点や、初めての方が陥りやすい「システム利用料」の罠についても確認していきましょう。

ピル代以外にかかる「隠れた費用」に注意

オンライン診療でピルを処方してもらう際は、お薬代だけでなく診察料やシステム利用料、送料の合計額を確認することが大切です。
表面上の「ピル1シートの価格」が安くても、諸費用を合わせると他より高くなるケースが少なくありません。

診察料やシステム利用料の有無を確認

オンラインピル診療の料金体系は、クリニックによって大きく異なります。
初診料や再診料が毎回かかるクリニックもあれば、お薬代の中に含まれているクリニック、あるいは「システム利用料」という名目で別途数千円が請求されるクリニックもあるのです。
厚生労働省の指針でも、オンライン診療では対面診療と同様に適切な診察が求められており、そのための費用が発生することは自然な流れと言えます(出典:オンライン診療指針(厚労省))。

しかし、広告では「ピル代初月0円」や「最安値」と謳いながら、実際には高いシステム手数料を継続的に請求するケースもあるため、トータルコストを見極めることが、安心に繋がります。

送料と配送の頻度もチェック

お薬を自宅に届けてもらうための送料も、毎月のこととなると大きな差になります。
1回あたりの送料は数百円でも、1年続ければ数千円の差が生まれます。
まとめ買いをすることで送料を無料にできたり、定期便を利用することで1シートあたりの価格を抑えられたりするサービスを選ぶと、家計への負担を軽くしながら無理なく続けられますよ。

目次

オンラインピル料金の比較チェックポイント

自分にぴったりのサービスを見つけるために、以下の項目を確認してみてくださいね。

確認項目A社
(一見安そう)
B社
(誠実な設定)
チェックポイント
ピル代(1枚)2,000円〜2,500円「〜」の表記に注意!
診察料1,500円0円毎回かかるのか確認。
システム利用料1,100円0円毎月自動で引かれないか。
送料550円550円まとめ買いで無料になるか。
合計5,150円3,050円ここが本当の支払額!
クリニック選びの3つのポイント
スマホで完結、即発送
目的に応じたピル処方

低用量ピルの効果とメカニズム

低用量ピルは排卵を抑制し、ホルモンバランスの変動を穏やかにすることで、生理に伴う様々な不調を緩和する効果が期待できます。
近年は単なる避妊のためだけでなく、生活の質(QOL)を高めるための心強いパートナーとして活用する人も増えてきています。

生活の質(QOL)を整えるための選択

ピルを服用することで卵巣を休ませ、子宮内膜が厚くなるのを抑えることができます。
これにより、生理痛(月経困難症)の痛みが軽くなったり、生理の出血量が減ったりといった変化を感じる方が多いのです(出典:低用量ピルガイドライン案(日本産科婦人科学会))。

また、生理前のイライラや気分の落ち込み(PMS)も、ホルモンの波が平坦になることでコントロールしやすくなります。
「生理だから仕方ない」と諦めていた時間を、自分の好きなことに使えるようになるのは、多くの女性にとってとても嬉しいことですよね。

知っておきたい副作用とリスク

お薬である以上、メリットだけでなく副作用のリスクも正しく理解しておくことがあなたの体を守ることに繋がります。
飲み始めの時期は体が変化に慣れようとしているサインとして、いくつかの一時的な症状が出ることがあります。

血栓症や吐き気などの体調変化について

飲み始めの1〜2ヶ月は、吐き気や乳房の張り、不正出血、頭痛などが現れることがありますが、多くの場合は服用を続けるうちに落ち着いていきます。

最も注意が必要な重大なリスクは、血管の中で血の塊が詰まる「血栓症」です。
日本人女性が血栓症を発症する割合は、ピルを飲んでいない人で1万人あたり1〜5人なのに対し、低用量ピル服用者では3〜9人と報告されています(出典:ヤーズ配合錠による血栓症について(厚労省))。
確率は非常に低いものの、足の激しい痛みや腫れ、突然の息切れ、激しい頭痛などの不調感じたら、すぐに医療機関を受診するようにしてください。
また、血栓症以外にもごく稀に肝機能への影響や、長期服用による乳がんリスクのわずかな変動なども指摘されています。
定期的な検診を受けることで、リスクを最小限に抑えながら健康を管理していくことが大切です。

よくある質問

オンライン診療や費用に関する不安は、誰にでもある自然な疑問です。
あなたが安心してピルを続けられるよう、今のうちに疑問を解消しておきましょう。

他社と比べてマイピルが「安心」と言える理由は?

マイピルでは、お薬代以外に「謎のシステム利用料」が毎月加算されるようなことはありません。
他社の広告で「ピル代が安い!」と思っても、決済画面でシステム料や高額な診察料が追加され、結局高くついてしまったというお声をよく耳にします。
マイピルは、産婦人科の医師が診療を担当し、お薬代と送料(定期便は無料の場合あり)、診察料(定期便などは無料)というシンプルな構成なので、トータルコストを安く抑えることができます。

オンラインだと診察が雑にならないか不安です

オンライン診療は、あなたの好きな時間に好きな場所でリラックスして医師に相談できる仕組みです。マイピルオンラインでは、厚生労働省の指針を遵守し、経験豊富な医師があなたの体質や悩みを丁寧に伺いますので安心してください(出典:オンライン診療指針(厚労省))。
また、「ただ薬を出すだけ」ではなく、生理の悩みや飲み合わせの不安など、あなたの心に寄り添ったアドバイスを心がけています。スマホひとつで、まるでクリニックの診察室にいるような安心感を持って相談していただけるのが、私たちの強みです。

飲み始めてから体調が悪くなったらどうすればいい?

もし副作用のような症状が出た場合も、マイピルならすぐに相談できる体制を整えています。飲み始めの不安な時期こそ、一人で悩まずに医師やスタッフを頼ってくださいね。
また、万が一重大な副作用が起きてしまった場合には、国の「医薬品副作用被害救済制度」という公的なサポートも存在します(出典:医薬品副作用被害救済制度(PMDA))。
私たちマイピルはお薬を届けて終わりではなく、生理の悩みを解消し、その先にあるQOL向上までずっと見守り続けますので、安心して利用してくださいね。

まとめ

目先の安さより、納得のいく料金形態と安心感

ピル選びで大切なのは、目先の安さだけでなく「トータル費用」と「相談しやすさ」です。

せっかく自分をケアするために始めるピルですから、費用のモヤモヤでストレスを感じてほしくありません。
診察料やシステム料、送料を含めた「本当の継続コスト」をしっかり比較して、納得のいく場所を選んでくださいね。

私たちマイピルオンラインでは、あなたの心と体に寄り添った処方を行っています。
少しでも不安なこと、気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

スマホで完結、即発送
目的に応じたピル処方

参考文献

  1. 低用量ピルガイドライン案(日本産科婦人科学会)
  2. ヤーズ配合錠による血栓症について(厚労省)
  3. オンライン診療指針(厚労省)
  4. 医薬品副作用被害救済制度(PMDA)
産婦人科専門医 原野尚美

監修者
産婦人科専門医原野 尚美

いかがでしたでしょうか? マイピルでは産婦人科の医師が、 ピルに関するどんな小さな疑問や不安でも、 直接お電話でお答えいたします。

ピルの処方をお考えの方へ

マイピルのオンライン診療では、
自宅や外出先でも医師からの診療を受けられます。
クリニックに行く時間が無い方も、是非活用してみましょう。

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マイピルは必ず、産婦人科の医師が診療と処方を担当しますので、
安心してご相談いただけます。
是非、オンライン診療をご予約ください。

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