生理を早く終わらせるには?生理をコントロールする方法
生理前になると決まってできるニキビや肌荒れ、鏡を見るたびに憂鬱になってしまいますよね。
スキンケアを頑張っているのに繰り返してしまうのは、ホルモンバランスの乱れが原因かもしれません。
実は、低用量ピルの中でもファボワールは避妊効果だけでなく、
こうした肌トラブルの改善が期待できるお薬として選ばれることが多いんです。
「ピルってたくさん種類があって何が違うの?」と迷っているあなたへ。
今回はピルの種類による違いと、ファボワールの特徴について分かりやすく解説していきます。
ファボワールってどんな薬?ピルの種類を知ろう
ピルには、開発された順番やホルモンの配合バランスによって「第1世代」から「第4世代」までの4つのグループがあります。
iPhoneに「SE」や「Pro」などのシリーズがあるのと同じように、ピルにも少しずつ得意分野が違うシリーズがあるイメージです。
これを知っていると、「なんとなく」ではなく「自分の悩みにぴったり」なピルが見つけやすくなりますよ。
まずは、それぞれの世代の「得意なこと」をざっくり見てみましょう。
- 第1世代(ルナベル配合錠ULDなど)
ピルの元祖。「生理痛が重い」「経血量が多い」という悩みを解決するのが得意です。 - 第2世代(トリキュラー・アンジュなど)
ホルモン量が自然な生理周期に近いのが特徴。「不正出血を抑えたい」「生理周期を整えたい」人に人気です。 - 第3世代(ファボワール・マーベロン)
男性ホルモンの影響を抑えるのが得意。「ニキビ・肌荒れを治したい」という美容目的の人に選ばれています。 - 第4世代(ヤーズなど)
一番新しいタイプ。「PMS(イライラ)がひどい」「むくみがつらい」人に適していますが、主に治療用として使われます。
今回ご紹介する「ファボワール」は、この中の「第3世代」に入ります。
もともとあった「マーベロン」というお薬と成分は同じで、お値段を抑えたジェネリック医薬品(後発薬)です。
第3世代ピル(ファボワール)のすごいところ
第3世代のピルは、ニキビの原因になりやすい男性ホルモンの働きをブロックしてくれるのが最大の特徴です。
そのため、避妊だけでなく「肌荒れやニキビを治したい!」という理由で選ぶ人がとても多く、別名「美容ピル」なんて呼ばれることもあります。
また、ピルを飲むと「むくんで太りそう…」と心配する方も多いですが、
この第3世代はむくみが出にくいように工夫されているのも、私たち女性には嬉しいポイントです。
【ひと目でわかる!】第2世代と第3世代の違い
「4つもあるのはわかったけど、避妊も美容もしたい私にはどれがいいの?」
と迷ってしまいますよね。
避妊目的で処方される場合、多くのクリニックでは「第2世代」か「第3世代」のどちらかが選ばれます。
ここでは、マイピルオンラインでも特によく選ばれているこの2つの違いを、パッと見てわかるように比較表にしました。
「私はどっちのタイプかな?」と考えながら見てみてください。
第2世代(トリキュラー・アンジュなど)
【特徴】ホルモン量が3段階に変化し、自然な生理周期に近い
【こんな人におすすめ】
・不正出血をなるべく抑えたい
・生理周期をしっかり整えたい
・初めてピルを服用する
第3世代(ファボワール・マーベロン)
【特徴】ホルモン量が一定で、男性ホルモンの作用を抑制する
【こんな人におすすめ】
・ニキビや肌荒れを改善したい
・生理前のイライラ(PMS)を緩和したい
・むくみが気になる

どちらが「優れている」というわけではなく、あなたの「一番解決したい悩み」に合わせて選ぶことが大切です。
効果とメカニズム
ファボワールを服用することで、体内のホルモンバランスが妊娠中と同じような安定した状態になります。
これにより排卵が抑制され、高い避妊効果を発揮します。
また、排卵が止まることで卵巣や子宮が休まり、生理痛の緩和や経血量の減少といった副効用も期待できます。
さらに、ニキビの原因となる男性ホルモンの働きを抑えるため、肌質の改善につながることが多いのです。
日本産科婦人科学会の資料でも、低用量ピルは月経困難症や月経前症候群(PMS)の症状緩和に有用であるとされています。
生理に伴う心身の不調にお悩みの方にとって、ピルは有効な選択肢の一つと言えますね。
副作用とリスクについて
「ピルを飲むと太る?」
「副作用が怖い」
といった不安をお持ちの方もいるかもしれません。
お薬ですので、メリットだけでなくリスクについても正しく理解しておくことが大切です。
ここでは、ピルを飲む際に知っておいた方がいいことをまとめました。
飲み始めのマイナートラブル
服用開始から1~2ヶ月の間は、ホルモンバランスの変化により、吐き気 、頭痛 、胸の張り 、不正出血などの症状が出ることがあります。
これらは体が慣れてくると自然に治まることがほとんどですので、過度に心配しすぎなくても大丈夫です。
血栓症のリスク
ごく稀ですが、重大な副作用として血栓症のリスクがあります。
血栓症とは血管の中で血が固まる病気のことです。
日本産科婦人科学会のガイドラインによると、低用量ピル服用者の血栓症発症リスクは、服用していない人と比較して増加するとされています。
特に、ピル服用を開始してから3か月以内は血栓症が起こりやすい時期と言われているため、飲み始めの時期はいつもより少しだけ自分の体調の変化に気を配っておくと安心です。
とはいえ、その頻度は妊娠中や産後よりも低いので、そこまで心配する必要はありません。
ただし、喫煙者の方や肥満傾向の方、40歳以上の方はリスクが高まるため、処方ができない場合があります。
マイピルオンラインの診療では、医師がしっかり問診を行いますので、不安な点は遠慮なく相談してくださいね。
まとめ
ファボワールは肌の味方
ファボワールは、確実な避妊だけでなく、ニキビや肌荒れといった女性特有の悩みに寄り添ってくれるお薬です。
「体質だから仕方ない」
と諦める前に、ピルという選択肢を考えてみませんか?
少しでも気になった方は、スマホひとつで予約・診察・処方まで完結するマイピルオンラインにお気軽にご相談ください。







