生理周期や体調の変化がわかる!基礎体温の測り方

最終更新日

生理周期や体調の変化がわかる!基礎体温の測り方

「毎月生理が来るけれど、周期があまり安定しない」「1か月で体調が万全なときは一週間ほどしかない」など、女性にとっての体の悩みは尽きないものです。このような不安定さは、基礎体温を測ることで解決できます。
今回の記事では、基礎体温の大切さと図り方、高温期と低温期の過ごし方について解説します。

目次

  • 1.基礎体温とは?
  • 2.女性の基礎体温は、時期によって変わる
  • 3.基礎体温の測り方
  • 4.まとめ

基礎体温とは?

まず基礎体温とは、私たち人間がエネルギーを使うときに最低限必要となる体温のことです。

本来、体温は日中に体を動かしているときに上がり、睡眠中に体を休めているときに下がります。睡眠中はアクティブに行動する必要がないため、基本的には体温が上がりません。したがって、最低限必要なエネルギーを使っているときの体温は、睡眠中がもっとも近い状態になります。

ただし、睡眠中に突然目覚めて体温を測るのは現実的ではないことから、基礎体温を測るのは起床直後がベストだと言えます。

女性の基礎体温は、時期によって変わる

女性の基礎体温で特徴的な点は、男性と違い、1か月の間でも時期によって高くなったり低くなったりすることです。

生理が来る2週間前は、黄体ホルモンの働きが優勢になる『黄体期』になります。このときは体温が上がりやすい『高温期』に入り、平均して36.5℃以上になる方が多いです。

反対に、生理から排卵前の『卵胞期』は、卵胞ホルモンの働きが優勢になる時期です。そのため、体温が低い日が2週間ほど続きます。個人差はありますが、35度台後半から36度前半になる方が多いです。

高温期の特徴

女性の体調は、高温期と低温期によって大きく変わるとも考えられています。

高温期は生理が近い時期であるため、体調を崩す方が多いです。集中力の低下やイライラ感、のぼせ、眠気などに加え、食欲増進や下腹部の痛みなどを覚えるようになります。これらの不調は『PMS(月経前症候群)』として知られています。

心身ともに不安定になりやすい高温期は、無理をせずに過ごすのが理想です。リラックスできる時間を長くとる、いつもよりも体調に気遣って過ごすなど、体と心をいたわりましょう。

低温期の特徴

低温期は、卵胞ホルモンの働きにより、心身ともに安定的で好調になります。肌の調子や代謝が良くなり、美容やダイエットの成果が出やすい時期でもあります。

無理をしないように気をつけながらも、この時期は活発に過ごすといいでしょう。

基礎体温の測り方

基礎体温を測るには、毎朝の気象直後がベストです。枕元に体温計を置き、寝たままの姿勢で体温を測れるようにしましょう。

体温計は、なるべく婦人体温計を選びましょう。一般的な体温計と違い、細かな体温の変化も緻密に計測してくれます。また測った体温を記録するなら、ノートに記入する方法も便利ですが、専用のアプリを使うと手間を省けます。

基礎体温の記録はメリットが多い

基礎体温を測ることは面倒に感じられるかもしれませんが、

  • 生理周期がわかる
  • 体調の良い時期、悪い時期がわかり、体調に合わせて毎日を送れる
  • 生理不順に早く気づける
  • ダイエットに適した時期がわかる

など、メリットが非常に多いです。妊娠を希望される方は、基礎体温を測っておくと成功しやすい時期がわかり、妊活に悩むことも少なくなるでしょう。

少しずつ慣れながら、体温を測る習慣を身につけましょう。

まとめ

基礎体温を測ることで、生理周期や体調の変化がよりはっきりとわかるようになります。生理やPMSによるストレスを軽減するためにも、婦人体温計を用意し、基礎体温と向き合いましょう。

今すぐアプリで診察

診療予約が出来て、アプリ限定のオトク情報も!

AppStoreからダウンロード
GooglePlayで手に入れよう

診察の空き状況が確認出来る
カレンダーはこちら

診療予約カレンダー

よくある質問・お問い合わせ窓口

よく頂くお問い合わせ内容をQ&Aでお答えしております。
Q&Aをよくご確認頂き、
不明点など御座いましたら
お問い合わせフォームより御連絡ください。

オンライン診療を予約する
チャットで簡単24h受付LINE予約
3分で簡単24hWEB予約