私の生理痛は大丈夫?生理痛の重さレベルをチェックしよう
「アフターピルが必要になったけど、どうしたらいいの…?」緊急事態で焦っているとき、アフターピルを手に入れる方法がわからなければ、不安になってしまいますよね。
今回は、アフターピルを手に入れられる方法をいくつかご紹介します。住んでいる地域によって、アフターピルへのアクセスのしやすさには、多少の差があります。それでも、いざ必要になったときのためにも、知っておくと安心です。
アフターピルを手に入れる方法
アフターピルは、無防備な性行為から72時間以内に服用する必要があります。また、早ければ早いほど、高い効果が得られます。そのため、いくつかある方法の中から「確実に間に合うもの」を選びましょう。
①診療時間内なら:婦人科へ
平日や土曜日など、婦人科の診療時間内であれば対面で受診し、その場で説明を受けてアフターピルを受け取るのが1つの方法です。「副作用が出たらどうしたらいいのか」「もし生理が来なかったらどうしたらいいのか」などの不安を直接解消でき、アフターフォローも任せられるのが大きなメリットといえます。
アフターピルを取り扱っている婦人科の一覧は、こちらから確認できます。
②オンライン診療も
近年は、オンライン診療を受けることで、アフターピルを自宅まで郵送してくれるサービスや、オンライン診療に対応したクリニックも増えています。マイピルでも、アフターピルを4種類用意しています。
オンライン診療サービスは、比較的遅い時間まで診療予約を受けており、即日予約ができる場合も多いです。お近くにアフターピル対応の婦人科がない場合や、連休中で婦人科に受診できない場合などによいのではないでしょうか。
ただし、お住まいの地域やそのときの天候などによって、72時間以内にアフターピルを服用できないという結果になってしまう可能性もありますので、十分に注意してください。
③処方箋なしで対応できる調剤薬局もある
土日で婦人科がやっていない、オンラインでは届くまでに時間がかかって間に合わない…など、「婦人科の受診」「オンライン診療」ではうまくいかない場合があるかもしれません。そういった場合は、アフターピルの試験販売をしている調剤薬局を探してみましょう。こちらのサイトから、対応薬局を確認できます。
2023年11月から、医師の診察なしに、アフターピルを一部の調剤薬局でも購入できるようになっています。まだ各都道府県に2〜3店舗ほどの調剤薬局しか対応していませんが、時間外(夜間)や休日にも対応できるところが多いです。
アフターピルに関する研修を受けた薬剤師が対応してくれ、また、必要時には婦人科と連携をとってもらうことができます。アフターピルは、一部の医薬品と飲み合わせが悪いため、実際に薬剤師に確認してもらい、質問などをした上でアフターピルを服用できる点は、安心感があるといえるでしょう。
「個人輸入」は危険
インターネット上には、さまざまな医薬品を「個人輸入」できるサイトがいくつかあります。価格が安い、スマートフォンから手軽に発注できるといった理由から、多くはないながらも、医薬品の個人輸入をした経験のある方はいらっしゃるようです。
アフターピルも扱われていることがあるので、「困ることがあるかもしれないから、手元に買っておこうかな」と考えた方もいるかもしれませんね。
ですが、アフターピル・低用量ピルなどを含め、あらゆる医薬品の個人輸入は、以下のようなリスクがあるため、危険です。
- 品質が悪く、成分が十分に含まれていない可能性がある
- 偽物の可能性がある
- 不衛生な環境で作られた薬である可能性がある
- 違法薬物が混入している可能性がある
- 健康被害が起きても、対処法がわからないことがある
実際、個人輸入した「経口妊娠中絶薬」を服用し、腟からの大量出血が起きてしまった…などの健康被害も報告されています。
日本国内でも、比較的安価なアフターピルもありますし、必要時はすぐに入手できる環境が整ってきています。個人輸入せず、日本国内で適切に管理されたアフターピルを使用しましょう。
まとめ
今回は、「アフターピル」を手にいれる方法について、3パターンご紹介しました。
アフターピルは、無防備な性行為から72時間以内に服用する必要があります。いざ必要な場合には、できるだけ早く、手に入れるために行動にうつさなければなりません。急なことで困ってしまわないよう、ご自身の住む地域で、アフターピルを取り扱っている婦人科や調剤薬局はどこかなど、確認しておきましょう。







